• 不動明代

  • 玉ねぎ

  • 圃場:広田地区

一人でコツコツが最高

新鮮なブロッコリーは、茎まで食べてもおいしい!

不動明代

玉ねぎ

圃場:広田地区

ブロッコリ・玉ねぎ

—まず初めに、不動さんが作付けしている野菜の品種を教えてください。

ブロッコリーを110aと玉ねぎを100a栽培しています。
玉ねぎの栽培は、お義父さんと二人で分担作業をしていて、9割が「吊り玉ねぎ」です。収穫時期になるとアルバイトの方に手伝ってもらいます。
ブロッコリーの栽培は「一人で作業しやすい野菜」ということで、近所の粂川さんにアドバイスをもらいながら基本的に一人で作業していますね。

—ありがとうございます。次に農業をはじめたきっかけを教えてください。

この地にお嫁に来て、お義父さんをなんとなく手伝う感じで農業を始めました。
初めは60aぐらいだったのですが、約10年前から私が主に農業をやりだして、徐々に面積も増えて行き今に至ります。

—110aもの面積を、一人で農作業していくのは大変ではないですか?

昔は妊娠しながら手伝っていたこともあったので、それを考えると今はすごく楽になったなと感じます。
色々と大変なこともありますが、休みを自由に決められたりとメリットもあるで続けられているかなと。

—妊娠中に農業をするというのは大変ですね…。

それが「淡路島の農家の当たり前」だと思っていたので(笑)
他に大変な作業と言えば、玉ねぎを収穫して天日干しする作業です。
収穫した後、乾燥させて日持ちを長くするために、ナルという木に吊るしていくのがかなり大変です。
ブロッコリーに関しては、気候変動などで全ての圃場(ほじょう)の収穫時期が重なったり、収穫で指の腱(けん)を切ったこともありましたね。

—大変でも「休みを自由に決められる」など農家として働くメリットを話されていましたが、もう少し詳しく教えていただけますか?

特にブロッコリー栽培は、種まきから収穫まである程度まで自分次第で進めていけます。
時期によるのですか収穫も2〜3日空けたりできますし、雨の日が続くと連休にしたりと、自分の都合で働いていけるのがメリットですね。
子供の習い事の送迎や用事などを優先できます。
また農作業はコツコツ続けていけば、慣れてきて自分のペースがつかめるかなと思います。

—自分のペースで働いていけるのは良いですね。次に不動さんなりの農業へのこだわりはありますか?

良い野菜を実らせるために、雑草を生やさないように管理を徹底しています。
圃場(ほじょう)を見回わり、草引きをしたり、時には除草剤を散布しています。
また機械を使うシーンなど、どんな作業時でも雑草は生やさないように気にかけていますね。

—自分のペースでこだわりのある農業を営んでいく中で、機械にはかなり投資が必要だったのかなと感じます。

お義父さんが兼業農家をしていたので、農業機械はある程度揃っていました。なのであまり機械投資はしていません。
初めから機械が揃っていたのはありがたかったですね。また移植機は、近所の方に借りたりと横の繋がりは大切だなと農業を通じて感じています。

—「繋がり」という話はありましたが、今後アグリステーションを利用する中で、たくさんの新しい出会いがあると思います。そこで不動さんは、どんなチャレンジをしていきたいですか?

自分のできる範囲で野菜の品種や量を少しずつ増やして、アグリステーションに出荷していきたいです。
新しいチャレンジを通して、人と人との繋がりも増えていければなと考えています。

—すばらしいですね、最後にアグリステーションで、不動さんの作った野菜を購入してくれるお客様へメッセージをお願いします。

喜んで食べてもらいたいです。
私は自分が提供されたら「嫌だな」と思う野菜は作りません。納得できる味と形の野菜だけを出荷していきます。
さらに私が作るブロッコリーは、極力減農薬で育てているので安心して食べてほしいです!

—ちなみにブロッコリーのおすすめの食べ方はありますか?

バターや醤油で味付けしてソテーする食べ方がおすすめです。
あと新鮮なブロッコリーは茎まで食べてもおいしいので、ぜひ召し上がってみて欲しいですね。
私の家族や友達が食べて「おいしい!」といつも喜んでもらえてるので自信はありますよ!

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